足コキ

＊＊＊あらすじ＊＊＊秋――文化祭の準備が始まる頃。僕は少し緊張していた。なぜなら、文化祭の係は男女のペアで担当することになっていたからだ。僕のペアは山田さんだった。可愛い女子と仲良くなれるかもしれないという淡い期待は、最後まで敬語のまま終わった文化祭とともに儚く消えた・・・。そんなある夜。僕は山田さんと電話をしていた。最後の用事を終えて、山田さんとの関係も終わったと思いきや・・・切ったはずの電話の向こうから、女の子の喘ぎ声が――！？なんと、山田さんは電話を切り忘れたままオナニーしているらしい。盗み聴きがバレるも、必死の弁解の結果、一緒にオナニーすることに・・・！？それ以来、山田さんは僕の部屋に来て、オナニーをするようになった。山田さんと、唯一共有の趣味「オナニー」を通じて、仲良くなっていく。山田さんの全身を使って、充実したオナニーライフを送る日々。しかし、ある出来事をきっかけに関係が変化し始め――！？さらに、クラスで人気の女子にこの関係がバレてしまい・・・！？―――――――ストーリー性をちょっと高めてみた友情×恋愛×オナニーの本文モノクロ58p！※3話完結予定。じっくり関係性の変化を楽しみたい方にオススメです。

【あらすじ】記念すべき誕生日に国から送られてきたプレゼントは性強壮剤とオトナの玩具だった！？法改正によって女性の性欲に強く作用する性強壮剤『ホレルミン556』の継続接種が義務化された現実に嫌悪感を抱く篠宮綾瀬。薬の効果なんて個人差があるし、そもそも私は性的欲求がないと強がる綾瀬だったが、接種を続けていくうちに雌としての本能がじわりじわりと淫らに開花していく――。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■本編33ページ（表紙込み）■セリフ無し差分収録■イラスト資料同梱■JPG企画:エルトリア作画:mitty脚本:モブ俺製作委員会サークルX（旧Twitter）:@glanblue_0079