無表情

学園もの

オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。 d_546305【おすすめ同人】

***あらすじ***秋――文化祭の準備が始まる頃。僕は少し緊張していた。なぜなら、文化祭の係は男女のペアで担当することになっていたからだ。僕のペアは山田さんだった。可愛い女子と仲良くなれるかもしれないという淡い期待は、最後まで敬語のまま終わった文化祭とともに儚く消えた・・・。そんなある夜。僕は山田さんと電話をしていた。最後の用事を終えて、山田さんとの関係も終わったと思いきや・・・切ったはずの電話の向こうから、女の子の喘ぎ声が――!?なんと、山田さんは電話を切り忘れたままオナニーしているらしい。盗み聴きがバレるも、必死の弁解の結果、一緒にオナニーすることに・・・!?それ以来、山田さんは僕の部屋に来て、オナニーをするようになった。山田さんと、唯一共有の趣味「オナニー」を通じて、仲良くなっていく。山田さんの全身を使って、充実したオナニーライフを送る日々。しかし、ある出来事をきっかけに関係が変化し始め――!?さらに、クラスで人気の女子にこの関係がバレてしまい・・・!?―――――――ストーリー性をちょっと高めてみた友情×恋愛×オナニーの本文モノクロ58p!※3話完結予定。じっくり関係性の変化を楽しみたい方にオススメです。
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ずっと離さないでね。2-オナホな無感情幼馴染と純愛に堕ちてから- d_393564【おすすめ同人】

〈オナホにしてた幼馴染と共依存で歪んだ純愛に堕ちていく話〉─────────────────────【ストーリー】オナホにしていた幼馴染、秋吉サヤと付き合い始めたサトル。無口で無表情なサヤと天邪鬼で嫉妬深いサトル。まだ素直になれない そんな二人は体で互いを確かめ合う。夏、汗と愛液でぐちゃぐちゃになりながら快楽を貪る二人。熱を帯びた心と身体は溶けて混ざり合い…抜け出せない沼に堕ちていく─────────────────────【キャラクター】■秋吉サヤいつも無口で無表情。部活には所属しておらず友人もほとんどいない。サトルのことが昔から大好きでオナホ扱いされることも受け入れていた。■今道サトルサヤの幼馴染。根は暗いが器用でそつなく人間関係もこなせる。帰宅部。無理矢理サヤを犯した日から性処理のためサヤの事をオナホにしていた。本当はサヤが好きだったことを自覚し、晴れて付き合うことになった。─────────────────────【ご購入前に】・純愛ジャンルの作品です。・前作『ずっと離さないでね。-オナホな無感情幼馴染と純愛に堕ちるまで-』 の続きですが、前作を読んでいなくても楽しめます。・前作と異なりプレイシーンが多めです。─────────────────────【作品形式】■画像サイズ・1700×2400 (px)■枚数・本編:72ページ(表紙等を含む)・高画質表紙イラスト同梱■ファイル形式・jpg(PDF同梱)サークル:クルマヤ公道作者Twitter:@hino_kuruma_ya作者Pixiv:@kurumayakoudo
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僕が先に好きだった無表情幼馴染とキスなし交尾練習 d_475283【おすすめ同人】

〈彼氏持ち幼馴染と秘密のセックス練習をする話〉─────────────────────【ストーリー】「私 彼氏ができた。だからセックスの練習させて。」三条ミツキはいつも唐突だ。自分勝手で 昔から俺を実験台にやりたい放題。それでも俺はミツキのことが好きだった。彼氏ができたことに絶望しつつ、情けなくもちんこを差し出すのだった。それからミツキとのセックス練習が始まった。ミツキの性への関心は留まるところを知らず、どんどん秘密の性行為にハマっていく。俺は敗北感を感じながらも無様に射精し続けた─…そして遂に彼氏とセックスすることになったと告げられる。俺は─…─────────────────────【キャラクター】■三条ミツキ普段は内気だが好奇心旺盛で 猫みたいな女の子。幼馴染のダイチに対してだけ心を開いている。■山科ダイチミツキの幼馴染。昔からミツキに好き勝手されてきた可哀想な男。ただしミツキのことが好きなので、全然オッケーらしい。初めてのオカズはミツキの膨らみかけのおっぱいだった。■広橋ミツキの彼氏。推薦入学・イケメン・高身長。ダイチが勝てる相手ではない。─────────────────────【ご購入前に】・純愛ジャンルの作品です。(*寝取られません)・本編の隠蔽は黒塗り処理となります。─────────────────────【作品形式】■枚数・本編:75ページ■ファイル形式・jpg(PDF同梱)サークル:クルマヤ公道作者Twitter:@hino_kuruma_ya作者Pixiv:@kurumayakoudo