ポニーテール

◆あらすじエフィーは昼間、街の酒場で働くおとなしめの女の子。優しくて可愛い彼女は、街の人からも慕われていて、いつも常連さんの話し相手になっている。──けれど彼女は、夜になると違う顔を見せる。エフィーは『らびすけ』によって与えられた力で、怪盗に変身し、縦横無尽に夜の街を駆け回る。ある時は家に忍び込んで、悪人に盗まれた物を取り返し……不正に蓄えられたお金を盗み、教会に寄付をする。時々、悪党が仕掛けた罠に引っかかったり、Hな攻撃をされて変な気分になってしまうこともあるけれど……それでも、らびすけにもらった魔法の力のおかげで、ピンチもなんとか切り抜けることができた。そうして彼女は夜な夜な、『人助け』をしていたのだった。そんなある時、エフィーは酒場でこんなウワサを耳にする。この街を根城にする『ミリオン』という悪党集団の幹部が、また悪事を働いているのだという。困った人を放っておけないエフィーは、今夜も怪盗に変身し、『ミリオン』幹部の屋敷に潜入する──普段は大人しいはずの彼女を、そうまでさせるのは、人助けをしたいという強い想い。昔、エフィーのことをピンチから救ってくれた、『あの人』のようになるために──◆キャラ紹介エフィー優しく、大人しい女の子。昼間は街の酒場で、看板娘として働いている。その性格と愛らしい外見のおかげもあって、常連さんからの人気は高い。エッチなことに関する知識が少ないせいで、たまにセクハラされたりも……しかし、こう見えて信念は強い方であり、困っている人は放っておけないところも。夜になると怪盗の姿に変身し、街を駆け回る。昼間とは変わって、明るく元気いっぱいの性格に。性格が変わる理由は本人もよくわかっていないが、あまり気にしている様子はない。昼とは違って勢いだけで突っ走るところがあるせいで、ちょくちょくHなトラップに引っかかったりも……。今夜も『人助けをしたい！』という強い信念の元、ノリノリで悪者から盗られたものを奪い返す。レンエフィーを（勝手に）ライバル視している女の子。エフィーの正体が酒場の店員だとは気づいておらず、よく酒場に食事をしにやって来る。かつて名を馳せた『伝説の義賊』に憧れており、義賊になるために本気で行動している。のだが……いつもドジをして、エッチな罠に引っかかっている。その度にエフィーに助けられて、悔しがるポンコツ娘。◆システム・昼モード、夜モード昼は酒場の店員として、お客さんから情報を集めましょう。集めた情報を元に、夜は怪盗としてダンジョンに潜入し、奪われたものを取り返しましょう。（※自宅でらびすけに話しかけることで、夜モードになります）・最強の魔法で敵を蹴散らせ！エフィーの使える魔法は、超強力です。魔法を使えば、面倒くさいレベル上げなんてしなくてOK！魔法で簡単に敵を倒して、サクサク進めちゃいましょう！また、魔法を使うと勝手に服が脱げてしまいます。・MPの残量に注意！MPが減ると、魔法で変身した服が破れてしまいます。その状態でダンジョンを移動すると発情値が上がるので、要注意。・発情値が限界になると……？発情値がマックスになると、エフィーはムラムラしてしまい、自動的に家に帰ってオナニーを始めてしまいます。・こっそり進もう！敵に見つかると、戦闘になってしまいます。敵の視界に入らないようにしましょう。・うさぎさんになれば、見つからない？エフィーは魔法によって、うさぎの姿になることができます。この姿の状態の時は、敵から見つかることはありません。・奇襲で戦闘を回避！背後から敵を殴ると、戦闘になることなく倒せます。経験値とアイテムも入手できるので、積極的に奇襲攻撃を狙っていきましょう。・罠に注意！ダンジョンの中には、多くの罠が仕掛けられています。うっかり触ると、エフィーがエッチな目にあってしまいます。罠は解除することもできるので、引っかかりたくなければ、解除して先に進んでいきましょう。・淫乱度敵や罠でHな目にあうと、淫乱度が上昇していきます。淫乱度が上がると、段々とエフィーがエッチになっていき、見られるイベントが変化していきます。また、淫乱度の上昇と共に、最大MPも上がります。※本作品はRPGツクールMV ver.1.62で制作されています。記載の動作環境はツクール公式サイトに表記されている目安となります。

俺達姉弟は幼い頃から変わっていて母さんに隠れてキスをしたりお風呂でおしっこを見せ合ったり夜はベッドでおっぱい舐めたり・・・「ねぇ斗真・・・おっぱいの味する？」「ん・・・何も味しないけど？」「もっと舐めたら味するかもよ？」そんな関係がずるずる続いて今では姉ちゃんは●●●。「今日休みだしまた抜いてもらうか・・・」そんな事を考えてたある休日の朝・・・一階に降りると姉ちゃんと母さんが何故か騒がしい。「真歩ったら今日デートみたいなの」「えっ・・・」初めてのことだった。姉ちゃんは俺の知らない内に彼氏を作っていたらしい・・・そしてその頃から徐々に姉ちゃんとの距離は離れていき・・・表紙1ページ本文84ページ